塩のおはなし

なぜ、日本の塩が良いの?

日本の大手製塩メーカーの塩は、安全性と安定した品質管理において特に優れています。結晶釜内での粒径管理など、世界の他の国にはないきめ細かな操業でさまざまなニーズに応えています。

1. 安心・安全

塩美人 1)海水汚染を除去
日本の塩は砂濾過と膜透析をして製造され、海水汚染から完全に守られています。百万分の1mmの微細な孔径の膜透析で、農薬、洗剤、船底防汚剤、重金属などの汚染物質を取り除きます。

2)業界自主規格で安全を確認
社団法人日本塩工業会の食用塩安全衛生ガイドラインで安全性に対する厳密な規格が定められ、検査態勢を確立しています。
食用塩安全衛生のガイドラインについてはこちら

3)衛生への信頼性
国内塩は膜透析をし、結晶化の時に加熱しているため、ほぼ完全無菌であり、食品衛生法第7条総合衛生管理製造過程(HACCP)に適応できる安全な塩。PL法対策としてもガイドラインが確立しています。対応も早く、安心です。

4)徹底した管理体制
日本の製塩工場は衛生管理、異物混入防止に細心の注意が払われており、管理体制は世界のトップレベルです。包装、倉庫などは動物や虫、泥、砂などの侵入・混入防止のための措置がとられています。

2. 安定した品質

世界トップレベルの品質管理技術により安定した塩を作っています。同じブランドの塩の品質のバラつきが少ないなど、厳格な品質管理がされていることが特徴です。

3. 納品

1)ご注文いただいてから納品まで、少ない時間で納品することが可能です。安定した品質を、安定した状態で供給できることは、国内塩を使用する最大のメリットのひとつです。

2)信頼の製造、流通システム
製造からご発注・注文いただいたお客様の手元まで塩専用のパレットで輸送されるシステムは、日本でも珍しい体制です。安心・ノートラブルは、長い歴史で築き上げた実績の証です。

3)塩の性質として、蔵置期間が長くなるほど固結しやすくなります。国内塩なら製造後直ぐに出荷されるため、固結など品質トラブルが少なく安心です。

4. 柔軟な対応力

比較的小さな単位の数量でもお客様のニーズに対応いたします。日本ほど多種類の塩を生産している国はありません。
用途にあった各種の粒径の塩、各種のニーズのフレコン袋、極めて純粋な塩から、苦汁や各種ミネラルの入った塩など多種類の塩が生産されています。

5. 扱いやすさ

塩はブランドによって使い勝手が異なります。食品に用いる場合、仕上がり、味、工程管理すべてにおいて使い慣れていることが、良い製品を作るポイント。使い慣れた日本 の塩こそ、最も安心できる選択です。

>>安全性:膜濃縮への誤解

ごくまれに膜濃縮の塩が化学塩と表現されることがあります。しかし、日本で作られる塩で化学的に合成されるのは、ゴミ処理場や化学工場で出てくる副産塩だけ。
このような塩が食用として市場に出ることは食品衛生法上違反であり、現在市場には出ている可能性は極めて低いでしょう。イオン交換膜による濃縮(膜濃縮)は静電気をもった100万分の1mmの孔のあいた膜を使って塩分を分子レベルで篩い分けるもので、決して化学反応で製造するものではありません。膜濃縮の塩が化学塩といわれるのは、蒸発法濃縮の製塩業者が自社の塩を売るために誹謗宣伝をしたことが原因で、膜濃縮の塩は化学塩と異なります。膜濃縮は海水中のカルシウムを残して自然な海水組成のかん水を原料とした、最も安全性が高い塩です。

※各成分の働きは一般的なものであり、siobijinの効果・効能を謳うものではありません。

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